浪人時代について語るお
どうももちおです。今回は自分が浪人だった時のお話をしようかと思います。
ブログのタイトルが「もちおの遠回りな人生」の通り筆者は浪人をし、1年遠回りをしました。また、教採も落ちたということでまた1年遠回り。。。だからこんなタイトルなんです笑
本題に入りましょう。
・浪人時代
まずはなぜ浪人したか?そもそも浪人する気なんてさらさらなかったんですよ。建築系にも興味があったのでそっち方面の専門学校かなんかに入るんだろうなーって思っていたのですが、父が当たり前のように浪人でしょ?って。。。あ、まーじか。もう1年勉強すんのか。。ってなりました。
そんなこんなで代々木ゼミナール生になりました。ここでは究極のボッチをかましていましたね。それくらいがちょうどいいんですよ。つるんでる輩はわりと第一志望落ちていたので。
朝一で行って夕方過ぎまでやって帰るって言うのがルーティンでしたね。おなかがすくから早く帰りたかったww
すこーし参考書を紹介して今日は終わりたいと思います。
・おすすめしたい参考書
今回はセンター試験レベルでの参考書を紹介したいと思います。
国語は紹介しません。嫌いなので。。。冬季講習で漢文の授業とったんですけど本番では爆死しました。代わりに捨てたはずの古文が満点でした。金返せって話
数学
筆者は得意な方でしたのであまりやりませんでした。やったこととしては模試を受けて弱い分野を標準レベルの問題集で徹底的にやるくらいですかね。
その時使っていたのがこちら
数学マニュアル |
この問題集を網羅すればセンターレベルの問題は余裕でしょう。問題を解くのみ。
はい、次!
英語
何か一つ、何でもいいのでこれだと思った参考書を一つに絞ってください。自分はこれですね。
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forestです。困ったらこれを開いて文法を学びましょう。後はポレポレとかネクステとかやっとけばオーケーですよ。これ聞いてこいつ代ゼミに毒されてんなと思ったあなた。あなたも毒されてます。
このあたりをやっておけば7~8割くらいはさらっと取れます。ぶっちゃけそれだけ取れればよくないですか?旧帝大とかMarchとか行くわけじゃなければ。地方国公立レベルだったらまじこれで十分。
・最後に
今日はまとめでなく最後にです。模試の点数は気にしないでよろし。気にするのはどの分野で強いのか弱いのかという自己分析っすね。それをしないでぼんやりと勉強してると失敗するぞ
気をつけろよ。
今回は以上ではまた。。。